料理下手が治らない!料理下手あるある

今回は「料理が上達しない理由」について解説していきたいと思います。

みなさん、料理が上手くなりたいな!って思っているでしょう?

そうですよね!みんなそうなりたいと願っていますよね!

ですが料理上手になりたいという願望すら捨てて、使い捨てのようにレシピを漁っている人もいるのです。

まずは料理下手にありがちなポイントを見ていきましょう。そこから考えるとわかってくるところもありますよ。

誰もが初めは初心者なのです。

世界に名だたるシェフたちも初めからめっちゃすごい料理ができていたわけではありませんよね。

スポーツも勉強もそう、芸術の世界でもそうです。

みんな努力したから今があるのです。

努力して練習してやっと一人前になっています。でも中には生まれつき天性の才能を持った人もいるでしょうけども、そう言った人は一握りなのでそこを目指していけませんよ。

ほとんどの人は努力と練習の上に今の実力があるのです。

努力して努力してやっと「美味しい」って言ってもらえるんです。

それはわかっているんだけど、手っ取り早く「美味しい」って言われたい。

「美味しい」って言葉欲しいですよね!頑張っていきましょう!

歌の練習を全くせずに人前で歌うことってできますか?

練習せずに本番をむかえると必ずと言っていいほど失敗しますよね。

歌でもテニスでも何でもそう。何かしら練習しますよね。

だけど料理はみんな練習しない。だから上手くならないんです。なぜか誰も練習しないんですよ。どうしてかな。。。

  • 料理しないといけないと思っている
  • 絶対失敗したくない
  • 手早く素早くやりたい

「鍋ふり」ができないのよ!

僕の料理教室でも、

奥さま
その「鍋ふり」ができないのよ

なんてよく言われました。練習してないのにできるわけないですよね?

陳建一もポールボキューズも生まれた時から鍋ふりができたわけではありません。

みんな練習したんです。僕も練習しましたよ!なかなか上手くなりませんでしたけど、今では目をつぶっていてもできますよ笑

手っ取り早くレシピを知りたいならネットで検索したらいくらでも出てきます。それでも失敗したり、上手くいっても自分の身にならなかったりします。

料理の知識や経験は消費型ではなく蓄積型でないともったいないですよ。後々自分でアレンジしたり献立を考えたりかっこいい盛り付けができるようになりたいですよね?

それならレシピを消費するのではなく、蓄積型に切り替えてレシピサイトに投稿できるまでの実力を身につけましょう。

ちょこコラ

ちょこっとコラム

余談:テクニックと創作能力

テクニックは繰り返し練習することで体得でき、今後自分の能力として発揮できます。

ですがレシピの創作能力は練習で培えるものではありません。

食材に対しての考え方、季節の感じ方、色彩感覚、もちろん味覚も重要です。

オリジナルのメニューを考え出せるようになるには、何度も何度も作って食べてを繰り返さないといけません。でもそれは日常的に意識して作る&食べるしていればコストもそんなにかからず経験できますから。とりあえずの目標はスーパーなどに食料を買いに行ってその場で作りたいものが浮かんでくるようになればOKです。

ありがちな失敗例:料理下手あるある

計量しない

初めから目分量でやろうとして、味が決まらなかったことはないでしょうか。

計量って面倒ですよね!いちいち「小さじ1」とかやってられない!

目分量でいけるんじゃね?適当でもなんとかなるんじゃね?

目分量とか感覚とかいうものは、経験に基づいて自ずと決まってくるもので今すぐ直ちに目分量ができるわけありません。しかも適切な量がわかっていないのなら正解がわからない計算を何度も式を変えてやっているようなものです。

レシピにある合わせ調味料などは正確に計量しても、そもそもの調味料のブランドが違えば再現は難しいものです。まずは計量する癖をつけないといけません。プロでも毎日はかりを使っています。

ですが毎回「小さじ1」を測っているわけではありません。

目分量したいときはこのようにやってみよう
  • 人差し指と親指でつまむ
  • 人差し指、中指、親指でつまむ

この2つの量の違いを覚えておきましょう

プロの料理人は感覚を大事にします。

「もう少し塩を入れたいな」のときにスプーンを使っていたのでは『感覚上の』正確な量は計ることができません。

もちろん、塩入れからシャッシャとやるのも無理です。

指先の感覚で量をコントロールできるようになりましょう。

それが正確な目分量です。

テクニックを練習しない

例えば、「鍋ふり」ができたとしたらめっちゃ調理時間の時間短縮になります。

これは本当に速くなります。

これはさすがに練習しないと絶対習得できないんですよね。でもこの「鍋ふり」は習得する価値は十分にあります。というか、一番初めに習得すべきテクニックかもしれません。これを覚えるだけで全ての料理がグレードアップすると言っても過言ではありませんよ。

パスタやチャーハンなどは本当に速くなりますし、美味しいタイミングで皿に盛り食べることができます。

モタモタしていたらパスタはのびてしまいますからね。テクニックの習得は自分のための蓄積型アビリティですので美味しい料理への近道になりますし、料理するのが今までよりもっともっと楽しくなりますよ。僕のおすすめのテクニックです。

まずは鍋ふりを練習しましょう!

これを頑張ってみよう

まずは鍋ふりにチャレンジ!技術の習得は自信につながります。

レシピサイトに頼りすぎ

確かにレシピサイトは便利かもしれません。スマホで料理名を検索するとかならず上位にクックパッドが何個も連続で出てきます。短時間でいろいろなレシピを知ることができますね。ですがその一瞬だけ料理上手になっても仕方ないのです。

そのレシピはどこかの素人の方がUPしたものですし、人のコピーも大事かもしれませんがなかなか身になりません。

何というか中身のない料理になってしまうというか、、

まあ反論もあると思いますが、

そのレシピサイトの膨大な量のレシピがその作者よりも上手にできた方がいいですよね!

そもそも消費型の料理知識は作って食べて満足て、なんとなく自分が上手になったような気がしてそこで終わっていませんか?

その食事はうまくできるかもしれませんが、自分の経験になっていなかったらもったいないと思います。

まずは基本的な調理技術を身につけてから、レシピ漁りをやると上達も早まるような気がしますよ。

おすすめのやり方
  • まずはレシピ検索
  • 塩加減などを自分の指で覚える
  • 鍋ふりも練習!

結論

これ言っちゃうと元も子もないのですが、、

必要なのは

  • レシピじゃなく、再現能力
  • 見た目じゃなく、基礎知識
  • 時短レシピや洗い物のないレシピじゃなく、基本的な調理法

誰でも簡単な方向に、、楽な方に流れて行きがちです。

でもちょっと踏ん張って基礎技術を習得してみませんか?

今悩んでいるうまくいかない料理のヒントがあるかもしれません。

基礎的な知識や技術はそんなに難しくありませんし、覚えることも少ないです。

扱う食材が増えてきたら、新たに知識を得ていく

これで料理は誰でも絶対上手になれます。

食べてくれる相手を思って楽しんでトライしましょう!

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