・今からキャッシュレス決済を導入しようとしているんだけど・・・
・今使っている決済システムに不満が・・・
・いろいろあって選べない
・実際に使っている人の感想が知りたい!
Squareリーダー(定価7,980円)は、2023年3月1日から半永久的に (3000円引き)の4,980円で販売中!!お急ぎください!
「導入費用が無料だから」
「タブレットがもらえるから」といって何も考えずに決済システムを選んでいませんか?
私の店舗でもリクルート社のAirペイを導入していますが、なかなか使いづらいところもあり
一度導入したらなかなか変更するのは面倒なんですよ・・・
初めによく調べてから決めるのが、後悔することがないのでいいです!
最初に結論を言うと、お客様の満足を考えるとスクエアターミナルの方がかなり優れています。
*30日返金保証付き
スクエアターミナル公式ページ- キャッシュレス決済ってどのくらい便利になるの?
- 決済端末って誰でも簡単に使えるの?
- キャッシュレス決済のデメリットは?
- 今の決済システムが使いづらくて不満がある
- 売上金の振り込み期日の縛りがあって困っている
*この記事には一部PRが含まれます
_φ(・_・ もくじ
キャッシュレス決済を導入してよかったこと
キャッシュレス決済にはお店側に色々なメリットがあります。
ご存知かもしれませんが簡単におさらいします。
特に私が「よかった!」と思えるものを抜粋して紹介しますね。
釣り銭の用意をしなくていい
今や銀行での両替も手数料を取られる時代です。
一円玉を100枚もらうのに手数料が数百円かかってしまう世の中です。
それに銀行へ両替だけに行くことがなくなりましたね。時間が有効に使えるようになりました。
レジ締めが一瞬で終わる
なんといってもこれ!
現金の受け渡しがないので、レジ金を確認する手間がありません。
売上金はデジタルに計上されるのでレジ締めの概念がなくなったことは最大のメリットです。
忙しい営業、終わってからの店内清掃、明日の準備など閉店作業はとても大変です。
レジ締めがなくなったことで他の作業も効率化しようと思うようになってきました。
ポイントがたまるのでお客様に喜ばれる
これは予想してなかったのですが、導入後はかなり好印象でした。
消費者の多くはポイントを貯めていて、「どうせ払うならポイントが付く方法で払いたい」と思うのは当然です。
社用で使われる場合も、金額は後で領収書で精算するのでしょうが、
ポイントは自分のカードに付きますからね。
お客様の現金使用率は一気に下がりましたから、今更現金支払いに戻ることはないでしょうね。
スクエアターミナルの導入メリット
では早速、私が実際に使っている「Airペイ」と乗り換えを検討している「スクエアターミナル」を比べてみましょう。
- 決済手数料
- 導入コストとランニングコスト
- 振り込みサイクル
- 大きさと数
- 使用シーン(店内・店外)
- 決済に要する時間
- 使い方(決済方法)
- 対応している決済の種類
決済手数料|金額的比較
スクエアターミナル | Airペイ | |
---|---|---|
Visa/Mastercard/Amex | 3.25% | 3.24% |
Diners/Discover | 3.25% | 3.74% |
JCB | 3.95% | 3.74% |
iD/QUICKPay | 3.75% | 3.74% |
交通系電子マネー | 3.25% | 3.24% |
スクエアはDinersとDiscoverが安いですね!
そのほかは若干ですがAirペイの方が安いですね。10000円の決済につき「1円の手数料の差」になります。
導入コストとランニングコスト|金額的比較
スクエアターミナル | Airペイ | |
---|---|---|
導入コスト | 46980円 | キャンペーン中は無料(条件あり) |
ランニングコスト | 決済手数料、レシート費用 | 決済手数料、レシート費用 |
その他 | なし | プリンター別途必要(10000円前後) |
Airペイはキャンペーンだと無料で始められますが、付属してくる端末が問題だらけ。。。
詳しくは後述します。
スクエアはプリンター内蔵ですからこれが最大の利点です。
これが原因で乗り換えることにしました。
振り込みサイクル|金額的比較
スクエアターミナル | Airペイ | |
---|---|---|
振り込みサイクル | 最短翌日(翌営業日) | 月3〜6回 |
振り込み手数料 | なし | なし |
指定金融機関 | どこでもOK | どこでもOK |
振り込みサイクルはこのようになっており、スクエアは業界最短振り込みです。
他社は10万円になるまで無料では振り込みできなかったり、
月に1回だけの振り込みなので、かなり使い勝手がいいですね。
決済手数料がかかる上に、資金拘束されるのは勘弁してほしいですからね。
記帳する時にごちゃごちゃになるんですよ。。
大きさと数|機能的比較
スクエアターミナル | Airペイ | |
---|---|---|
大きさ | 手のひらサイズのデバイス (プリンター内蔵) | 小さな決済端末 iPhoneかiPad(andoroid不可) プリンター |
重さ | 417g | 端末+iPadで約800g (プリンターは据置型なので未計測) |
これなんですよ!
Airペイはレジ周りが配線でごちゃごちゃするんですよ!
プリンター一体型のスクエアはスッキリすることは間違い無いですね。
使用シーン(店内・店外)|機能的比較
スクエアターミナル | Airペイ | |
---|---|---|
店内で使用 | Wi-Fi環境または スマホでテザリング | iOS製品とBluetooth接続 (iOS製品がネットにつながっていることが必須) (Android利用不可) |
店外で使用 | スマホでテザリング | 上記と同様 |
どちらもネット環境は必須です。できればWi-Fiがあればいいですね。
イベント出店や移動販売の場合はどちらもテザリングかデータ通信で可能です。
AirペイはAndroidでは使うことができないので注意が必要です。
ここがまいった!Airペイ
AirペイはBluetoothが繋がらない!
お客様がお会計のタイミングでクレジットカードを出して待っています。
でもAirペイ端末とiPadが繋がらないんです!
もう何度もアプリを消して、立ち上げての繰り返しでようやくBluetooth接続。。。
お客様は待ってくれますが、本来手間のかからないキャッシュレス決済で時間がかかるのはマイナスポイント。
なかなか繋がらない!
端末のご機嫌次第ですぐにつながる時もありますが、
会計タイミングが来るかな??と思ったら事前にBluetooth接続を何度かトライしておかなくてはいけません。
これはかなりのストレスです。
Airペイはテーブル会計の時に大変💦
お客様のテーブル、または個室でお会計するときに
Airペイでは
- お客様の伝票
- 決済端末
- iPad
この3つを持っていかなくてはなりません。
これ、結構無茶なんですよね。。。
そして、決済しようとしたらBluetoothがなかなか繋がらず、
会計が終わったらレシートをプリンターまで取りに行って
また席まで戻ってレシートを渡す。
この無駄すぎる会計フローはかなり時間のロスになります。
しかもお客様をかなり待たせることになると、店側が悪い印象になって退店することになり
料理やサービスに満足されても、会計が遅いと台無しです。
決済端末の充電が切れる
Airペイを契約すると無料で使える「決済端末」ですが、
充電がすぐに無くなります。
大体7〜10回の決済で充電がなくなってしまいます。
ずっと電源に繋いでおけば大丈夫なのですが、飲食店のレジ周りは結構狭く作られていますからね。
個室でお会計する場合が多いので充電が切れるのは本当に困ります。
その点、スクエアターミナルは1回の充電で1日中使えると公式サイトのレビューにもあります。
スクエアターミナルなら不満が解消される
スクエアターミナルなら、1台に全ての機能が入っているので
お会計時の煩わしさはありません。また、レシートをその場でお渡しできて、
会計スピードもUPしますから、
結果的にお客様の満足度は上がることになります。
お客様のことを考えるなら、スクエアターミナルを導入すべきです。
*30日間返金保証スクエアターミナル
スクエアターミナル公式ページスクエアターミナルとAirペイどちらが使いやすい?
結論から言うと、【店側】と【お客様】にとってメリットがあるのはスクエアターミナルです。
- 1台だけで使えるプリンター一体型
- Wi-Fi接続で高速決済
- 業界最速の売上金振り込み
- 30日返金保証付き
- スマホなどの機器が不要
- 導入コストが安い(キャンペーン適応の場合)
- 決済手数料が僅かに安い
スムーズな会計スピード、一体型端末などメリットは大きいですね。
決済速度の速さはお客様の満足に直結
比較検討して分かったのが、決済速度の速さ。
通信速度に由来するものではなく、お会計全体にかかる時間の比較です。
私が現在使っている「Airペイ」の最大のデメリットとして
- Bluetooth接続しない、または接続に時間がかかる
- お客様のテーブルで会計する時、たくさんの物を持ち運ぶ必要がある
- レシートプリンターが別の場所にある
これらが重なって、Airペイ会計にかかる時間はかなり長くなります。
導入コストの差
確かにAirペイの導入コストは安いですが、安さならではのチープな決済端末(ボタンがめちゃ押しにくい)
決済時間の長さなど考慮すると、高機能なスクエアターミナルの端末は利用価値があります。
端末機能を考えると妥当な金額です!
使い勝手の良くないAirペイを使い続けるのも一つの手ですが、
結局タダで支給されるものに、そんなに価値は求められませんね。
まとめ|スクエアターミナルとAirペイ比較
機能や使いやすさで見ると「スクエアターミナル」
導入費用で見ると「Airペイ」ですね。
私が推薦するのはもちろんオールインワンの「スクエアターミナル」です。
使い方に不安でも試しに使ってみることができるのがいいですね。
ちなみにスクエアターミナルはスタッフの勤怠管理(タイムカード機能)が標準装備されているので、さらに業務効率化が図れます。
スクエアターミナルを使って顧客満足度を獲得しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
スクエアターミナル公式ページ僕の結論は「タダでもらえるものは低機能である」です。
ほんとにストレスから解放されますよ〜
時間効率を考えると5万弱の投資はすぐに回収できます。
全飲食店にお勧めしたいです!
プリンター一体型はほんとに便利です!